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●新レッスン、「俳優専門アクション教室リアム」スタートしました。(2018.9.1)
●最新情報は、Facebookページをご覧ください。(2016.10.31)
●石田憲一へのご連絡は、こちらのメールフォームからお願い致します。
●リンク等現在調整中です。(2014.9.15)
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★ロックアクショズ代表:
石田憲一
(いしだけんいち=本名)
■1965年11月19日生まれ
■身長:178センチ
■体重:65キロ
■血液型B型
[代表作]
■ 紅い愛の伝説/浪漫殺手自由人
Killer's Romance
■ 緝毒先鋒 Drugs Fighters(日本未公開)
■ 目中無人 Final Run
(日本未公開)
/以上香港映画
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石田憲一:プロフィール
アクションの本質に徹底的にこだわる男。
『アクションは、アートの一形態』を信条に、身体表現の一ジャンルとしてアクションを確立する、というミッションに挑み続けている。
その背景には、アクションの理論化とそのための膨大な研究があり、それらのエッセンスを基にして様々なメソッドを開発・提供し、アクションの発展に尽力中。
19歳でたまたま受けたオーディションに合格し、そのまま芸能プロダクションに所属することになる。それがアッシュ・プロモーションであった(注1)。全
ての技術はアッシュを通じてアクション業界で身につけたことから、純度100%本物アクションを自認する。その実力と実績は、香港映画界(注2)への進出
で証明済み。その後も自ら徹底したアクション実践者であるという姿勢を貫き、独自のボディーメイキング法で体脂肪率8%台を維持しながらアクション・パ
フォーマンスに磨きをかけ、いつ、何時、どんなアクション表現にも対応できるよう準備している。
またアクション業界に一元化された価値だけでない、多様性を持つ表現領域としてオルタナティブ・アクションを提唱し、自らの活動領域として設定。新たな表
現、価値を創出している。アクションの理論化や、自ら生み出した被制御筆致系描画法を駆使し、リアル・アクション・ペインティングとして抽象画を制作・発
表しているのもその一環である。
夢は、アクションを世界最高峰の身体表現として確立し、変革を生み出すツールとして普及させること。
(注1)アッシュ・プロモーション
設立者の斉藤一之氏は、元JACの殺陣師・アクションコーディネイターとして空手アクション映画ブームを牽引した立役者の一人。またJACでは、デビュー
前のアクションスター候補生を多数指導。その後アッシュより、アジアを代表するアクションスター、シンシア・ラスターこと大島由加理氏を輩出している。石
田は、アッシュ・アクションズ第1期生オーディションに特待生として合格し所属することとなった。
(注2)香港映画界
香港映画出演は、先にアクションスターとして大成功を収めていた大島由加理氏のサポートを受け、実現した。また香港では、高飛氏(R.I.P)、鹿村泰祥氏らとの交流により、日本と香港の垣根を超えたアクションの奥義を学ばせていただいた。
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